2022年11月4日
波乱のマグロ業界(３)～「加工筋」の現状
関連記事
- 大栄通商(静岡)、赤城水産(群馬)で役員が辞任 [水産業界] （2023年9月5日）
- ネギトロの赤城水産(群馬)が旧・本社工場を売却 [水産業界]
（2024年2月26日） - (株)エンジュ [静岡、水産物卸] （2024年3月5日）
- 工場稼働率が注目されるマグロ加工会社 [水産業界] （2023年9月15日）
- 大栄通商(静岡)案件で国税が周辺調査 [水産業界] （2023年9月27日）
「先知情報・情報関心」のその他の記事
- ２０２５年・「注目５業種」予測～「青果卸売市場」編(上) [青果業界] (1月22日)
- ラーメンのユニバーサルフードサービス(千葉)が全店閉店 [外食業界] (1月22日)
- 新体制で約３年～ＳＡＮＫＯ海商(静岡)の現在地 [水産業界] (1月21日)
- 大倉漁業(新潟)に「保有船売却説」 [水産業界] (1月21日)
- ショウガ加工のシオダ食品(栃木)が体制変更 [漬物業界] (1月20日)
「水産業界」のその他の記事
- 事代漁業(神奈川)、マグロ船売却話が前進 [水産業界] (1月22日)
- 新体制で約３年～ＳＡＮＫＯ海商(静岡)の現在地 [水産業界] (1月21日)
- 大倉漁業(新潟)に「保有船売却説」 [水産業界] (1月21日)
- 静岡・焼津で続く投資案件、地場中小食品会社に“明暗” [水産、食品業界] (1月21日)
- 塩干物加工、光田水産(兵庫)が弁護士一任 (1月21日)
