- 販売先の信用情報
- 未回収を防ぐ(債権保全)
- 仕⼊先情報
- 安定供給
コンプライアンス関連情報
- M&A情報
- 後継者難、事業譲渡を模索などの
ケースを事前にキャッチ - ライバル情報
- 相⼿を知って新規開拓、
相⼿の動きを早めに察知 - 破たん企業の取引先情報
- 販路争奪戦を優位に展開
提供する情報のイメージ

シグナル警報、他社に先駆けた債権回収へ
倒産前の企業が発する予兆を
いち早く検知し事前発信
提供する情報の種類と割合

首都圏の有名食品会社
破たん前の警戒情報
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特別情報2019年8⽉「⽀払い条件変更」
「借入金、自己資本比率など財務面の変化」 -
特別情報2020年1⽉上旬「関係会社に⼤規模な循環取引情報、
有名食品会社への波及懸念」 -
特別情報2020年1⽉下旬「有名食品会社が連帯保証で回収不能に」
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特別情報2020年2⽉「有名食品会社のグループがバンクミーティング」
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特別情報2020年5⽉「取引先に顧問弁護⼠名義で
⽀払い猶予の書⾯送付」
*緊急事態宣⾔後から⼀時休業へ、
6⽉再開予定も既に⼤半の従業員を解雇 -
日刊食品速報2020年6⽉「⺠事再⽣法の適⽤を申請」
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日刊食品速報2020年7⽉「関係会社も連鎖懸念」
「有名食品会社のスポンサー動向」
特別情報掲載企業の破たん確率
ここ最近は特別情報で支払い関連情報を発信した企業の破たん率は20%を超えてきた。2023年以降も掲載企業の破たん率は増加する⾒通し
ユーザーの顔ぶれ 〜業種〜

活用部署

“守り”と“攻め”の両⾯に使える、
サポート体制は価格以上
⽀払い遅延、幹部離脱、取引条件変更など破たん前の予兆は審査部で、後継者問題、事業承継といったM&A情報は営業関連部署で活⽤中。まだ活字にできないようなデリケートな情報のやり取り、業界の細かいデータ、迅速な調査などのサポートも嬉しい。
情報だけでなく
コンサルタント的なアドバイスも
「倒産してからでは何の⼿も打てない」。当社が完全にノーマークだった取引先の信⽤情報がいち早く掲載されたことをきっかけに特別会員に⼊会した。情報が早いため他社が動く前に債権保全策を講じられる。特別情報は業界内にいてもなかなかつかめない情報がコンスタントに掲載。相談や要望は専⾨チームが最優先で対応してくれる。与信管理のアドバイス、債権保全の勉強会、要警戒企業⼀覧などももらえる。当社の取引先に信⽤情報が出た場合、真っ先に知らせてくれる。
新型肺炎禍の今こそ
機密性の⾼い情報に投資
創業以来、⿊字を維持してきたが新型肺炎で状況が⼀転。今期は得意先の破たん、⽀払い猶予が増えると確信し⼊会した。他の調査会社も利⽤しているが⽇々、⾷品に特化した信⽤情報を実名発信しているのは特別情報だけ。営業マンもつかんでいない決済⾯の変化など⽔⾯下の動きも教えてもらえる。ライバル企業のリストラ情報が発信された時は真っ先に動き有能な⼈材と販路を確保できた。
とにかく情報が早い
取引先のマイナス情報がリリースされたため、他社に先駆け債権譲渡登記を設定するなど保全策を講じることができた。警戒情報が発せられた企業の在庫を急いで引き上げ焦げ付きを最⼩限に抑えたこともある。倒産してからでは⼿遅れ。
買収のきっかけに
関東進出のため同業筋の買収を考えていたところ、特別情報で神奈川の会社が「後継者難で事業譲渡を模索」との情報があった。直接交渉し営業マンと販路を承継させてもらった。
先⼿必勝
会員数限定のため配信される情報を知る企業は⼀部のみ。情報を先取りし事業拡⼤、債権保全策を講じられる。
多額の焦げ付きを回避
ノーマークだった主⼒取引先の⽀払い変調情報が掲載されたため⼀気に売りを絞った。それから数か⽉後に取引先は倒産。情報がなければ3000万円以上の焦げ付きが発⽣した。
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- 主な情報
- ・デリケートな信⽤情報
・ポジティブ情報
・詐欺会社情報 - 配信⽇
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